浄水器が付いたお風呂なら安心して入浴が可能

作業員

張替えを考えているなら

床

床材の問題を検討しよう

住宅環境の中で最も世話になるのはキッチンやお風呂ではなく、人が移動するなどの基盤となる床材でしょう。塩ビシートなどを張ったものもありますが、近代住宅では木材を使用したフローリングが主流です。古くなった住宅でもフローリングの張替えリフォームが人気となっていて、合板または天然木から選んで工事を依頼しているようです。フローリングリフォームには古い床板をはがしてから新しい床材を張る方法と、古いのを残したまま上から張り直すものの2種類があります。張替えは手間や時間がかかるためリフォーム中は室内に入れなくなりますが、古くなった床組を確認できたり、場合によっては下地の修復も行うことができます。フローリングをはがさず重ね張りする場合は、工事の期間が短く費用を安く抑えることができるといったメリットがあります。どちらにもメリットやデメリットがあるので、リフォーム業者に依頼する場合は現場を確認してもらって、より良い方法を選択するようにしましょう。フローリングのリフォームで最も注意しなくてはいけないのが、床の高さによる事故の可能性で、バリアフリー化などを目指す場合には特に気を付けなければいけません。重ね張りは費用が安く済む分、床の高さが上がってしまうので、家中の床を均一に合わせるなどの工夫が必要になります。新たに張り直すにしても、フローリングの厚みなどの問題もあるので、選択する素材で厚みがどれだけあるか確認しておかなくてはいけません。リフォーム業者なら心配はないかと思いますが、バリアフリーを目指しているのであれば、最初に相談して検討してもらうことが重要になってきます。